大楽毛で



 次は、大楽毛へ向かいます。大楽毛駅の帯広方にある踏切で、2095を撮影。曇天だったせいか、ちょっと暗く、DF200もお疲れモード気味でした。続いて、Sおおぞら2号との交換を押さえようと、大楽毛駅舎の反対側で待ちます。しかし、バカチョンでは、283系のスピードについていけず撃沈しました。最後は、2095の大楽毛出発です。貨物はスピードが遅くていいですね。