札幌のエムジー・コーポレーションから「鉄道で旅する北海道 シーズンセレクション2」が発刊されました。 季刊「鉄道で旅する北海道」の特集をまとめました。今回は函館本線をはじめ、9路線を収録しています。 釧網本線は24ページの渡り、大特集していますの…

レールマガジン10月号（361号）の“「ＳＬ甲組」の肖像”は、釧路臨港鉄道です。 同鉄道は早くから動力近代化化に取り組んでいました。 ですので、ＳＬ時代のお話はとても貴重です。 また、知人の昔の写真が掲載されていますが、今と変わりません。きれいな海…

会員の♂茉莉花さんからの投稿です。 先の記事通り花咲線キハ54 522『ルパン三世』ラッピングトレインは当初の発表より早く運転再開されたようで翌日（8／22）の根室発釧路行き5624D後部に厚床までの回送車両として連結されていました。 また厚床からは根室行…

ルパン三世のラッピング列車ですが、本日5639D（釧路18:31）の前位にいました。 ＪＲ北海道釧路支社のＨＰでは、金曜日から運用に入っていましたが、復活していました。 http://www.jrkushiro.jp 元気そうで、なによりです。

ルパン三世のラッピング列車が、病気？らしいです。 キハ40-777もしばらく、顔を見せてません。 http://www.jrkushiro.jp/

先日、札幌に出張がありまして、会合（飲み会ですが・・・）のため、すすきのの東急インへ向かっていました。すると、市電すすきの駅に見慣れない電車発見！ Ａ１２００形という新型車両でした。今までの市電のイメージを破る、斬新で、今風でした。乗ってし…

三菱大夕張鉄道保存会さまが主催する「汽車フェスタ2013」が8月31日、9月1日に夕張市南部東町（大夕張鉄道保存車輛広場）で開かれます。 8月31日は18時から19時でオープニングと夜間ライトアップがされます。9月1日は10時から15時です。モーターカーの走行展…

ちょっと遅くなりましたが、7月下旬、音威子府を訪ねたついでに、稚内まで足を延ばしました。 以前の稚内駅とは違い、超近代的な建物に変わっていました。 バスターミナルやコンビニも併設して、北のマチのターミナルですね。 駅舎の後ろには、最北端を示す…

会員の♂茉莉花さんからに投稿です 8月10日と11日に浜中町総合文化センターをメイン会場に『ルパン三世フェスティバルin浜中町』が開催されました。 モンキー・パンチ氏と栗田寛一さんのプレミアム握手会やトークショーご当地グルメ、ルパン三世グッズショッ…

台湾の鉄道情報誌「鐡道情報」212号（2013年3-4月号）で釧路の鉄道が特集されました。 同誌は、台湾の鉄道のほか、日本の鉄道も掲載されていますが、今回は道東の鉄道の四季を大々的に特集していただきました。 1ページ目は別寒辺牛湿原を走るキハ54、そのほ…

ＮＰＯ法人ひがし大雪アーチ橋友の会では、新事業としてアーチ橋散策地図・スケッチ絵はがきを発売しています。 四季のスケッチとＳＬスケッチの2種類があります。 同法人は、士幌線のアーチ橋を残す運動を展開中です。 ぜひみなさまも活動に協力してくださ…

音威子府へ行ってきた際、名寄でちょっと時間がりましたので、キマロキ見てきました。 とっても整備が行き届き、いまにも動きそうでした。 ９６００、マックレー、ロータリー、Ｄ５１、緩急車でした。 名寄へお越しの際はぜひどうぞ！

当会の音更支部からのお知らせです。 今月９日から１１日にかけて帯広市内稲田に有るビート資料館にて午前１０時から１５時まで、とてっぽフェスティバルが開催されます。今回は日甜芽室工場から移設した線路を敷地内に設け十勝鉄道カラーの軌道自転車運転体…

レールマガジン9月号、連載「ＳＬ甲組の肖像」は標茶機関区です。 標茶機関区は、標津線を主にになっていました。ＳＬ冬の湿原号のＣ１１−１７１も標茶機関区でした。 ＯＢのみんさんの貴重なお話と、元機関士のＫさんの写真が満載です。 ぜひご覧くださいま…

函館・大沼鉄道模型動楽倶楽部は、8月10日、11日にＪＲ大沼公園駅横の大沼国際プラザで鉄道模型運転会を開催します。 同会は、2007年に発足しました。本部は大沼の「ＳＬ夢ギャラリーポッポ爺」です。会長は、ポッポ爺のＴさんで、ＳＬ冬の湿原号運転時には…

作品展「鉄道のある風景」が、札幌市のサッポロファクトリー3条館1階で開催中です。 宇津井圭さん、大滝恭昌さん、石谷邦明さん、矢野友宏さん、番匠克久さんが撮影した北海道内の素敵な作品ばかりです。 きれいです！ 四季を通じた北海道の車両の魅力が存分…