手宮線の続きです。
遊歩道が完備されたレール跡を進むと、鉄柵があり、その先は草むらに覆われたレールがありました。
小樽市総合博物館近くでは、レールが分岐され、転轍機も残っていました。
手宮線跡が、これほど残っていたとは、正直驚きました。
地元のみなさんの熱意を感じました。
ぜひとも南小樽から手宮線跡をあるって。博物館までたどってください。
この日は、日差しが強く、手宮線探索の途中立ち寄ったそば処十間坂さんで、昼食+ビールをいただきました。このビールは冷え冷えでおいしかったこと!ぜひ十間坂さんもよろしくお願いします!