19日、摩周丸が春のバル展に参加

 函館市特定非営利活動法人語りつぐ青函連絡船の会は、4月19日(日)に「函館西部地区バル街」に今年も参加します。
 バル街は、5枚つづりのチケットとマップを手に、西部地区の魅力を訪ね歩くイベントです。http://www.bar-gai.com/
 同会が運営している青函連絡船摩周丸では、14時から19時まで3Fのサロンでバルメニューを提供します。
 函館市内の大人気中華料理店「星龍軒」の協力でピンチョス(おつまみ)と塩ラーメン(ハーフサイズ)が予定されています。摩周丸に乗って塩ラーメンとは、現役時代の海峡ラーメンを思い出します。
 ぜひお越しください。
 なお、摩周丸は12日まで海と船の企画展「海の新幹線・津軽丸型連絡船」を開催中です。
 13日から17日までは点検などのため臨時休館です。
 それと・・・摩周丸は今年6月30日で就航50周年を迎えます。同会ではさまざまなイベントも計画しております。
 ご期待ください!
詳しくは
摩周丸ホームページ
http://www.mashumaru.com/
でご確認を。