2014-07-02 なんということでしょう 会員のおいらさんからの投稿です。 ハイモ歌舞伎号の登場でございます。 今回は、601の名作・シャークを生んだ整備陣ではなく、 春採駅の運転陣が誇る整備経験も豊富なベテランの手により生まれ変わりました。 少し修繕もされたようですね。 ウイングを広げて走るところを見たいですが、冬までお預け。しかも雪が降らねば・・・。