佐呂間で

 湧網線巡りも残すところあと僅かです。
 佐呂間駅は、資料室のようになっているなど、きっちりと整備されていました。
 保存機は、すでにシートがかぶっていますが、D51−565、シートがかぶっていないスユニ50−517、そしてDE10−1677でした。

 DE10は、運転席の一部の窓ガラスが割れているなど、少々気に掛かるところはありますが、まずまずの状態でした。