白糠へ行ってきました2



 打ち合わせが終わり、再び白糠駅へ。帰りは奮発してSおおぞら5号に乗ることにしました。
 早めに改札を出て、跨線橋で列車を待っていました。
 なにか感じることがあり、跨線橋の骨組みに使っているレールをみると「1908」と刻印がありました。
 本当に100年前のレールかどうかわかりませんが、もし本物だとすると、標茶駅に展示されているレールと同じくらい古いレールですね。