軽く昼食をとり、緋牛内へ。
時刻表を見ると、ちょうどオホーツク6号と普通列車が交換します。
駅に到着し、ホームに出てみました。
本線2本のほか、保守用車を待機させる引き込み線がありました。
37キロレールです。で、よく見ると1911年という刻印がありました。また、その近くには1925年という文字も見えます。
相当古いですね。本当かな?
警報音とともに普通列車がやってきました。おおおおおおお
キハ54と40のコンビです。最近、見てません。しかも、54は、519で、釧網本線からの出稼ぎでした。
しばらくすると、オホーツクがやってきました。今度は、前が見えるタイプです。