みなさまありがとうございました



 塘路駅の撮影終了後、標茶駅へ向かいました。国道を走っていましたら、沿線には湿原号を待つカメラを構えた人たちの姿がありました。塘路駅を発車後、湿原号はなんらかの原因で、遅れたようです。そのため、標茶駅では、到着を待つことが出来ました。そして入れ替え作業も、駅の跨線橋からカメラに納めました。次は、駅の裏手に回り、給水作業中の207を撮影、返しの湿原号の乗車して戻り、釧路空港までお届けしました。帰りの東京行は、天候調査になっていましたが、若干の遅れで、無事に出発、羽田に到着したという電話もいただきました。今回、関わったスタッフのみなさんに、心から感謝します。また、参加された23人のみなさまとも、「飲み鉄」交流ができました。また、来て下さいね!