標茶で



 今度は標茶まで車を走らせ、駅の釧路方にある踏切からと思いましたが、適当場所がなく、結局は171が保管されていた桜児童公園近くの跨線橋に出向きました。ここでは、標茶勤務時代にお世話になった懐かしい顔がありました。また、近くの子どもたちも最終日を見送っていました。