湿原号に乗ってきました



 先週の川湯延長は仕事で全然煙もみなかったのですが、やっと26日、乗ってきました。乗車率は50%程度でしょうか?でも台湾の方々をはじめ、その筋の方の姿もあり、楽しく乗っていました。一通り、車内を回ったところで、ダルマストーブにサケの薫製を乗せてあぶりました。そして、おにぎりも乗せました。これと一緒の飲んだビール(サッポロクラシック)のおいしいこと。標茶までとは惜しく、もっとその先まで行きたかったですね。標茶を降りてからは、今年から運行を開始しました「ひがし北海道冬遊び号」に乗って標茶町内のホテルテレーノへ。1時間の中で源泉かけ流しの露天風呂などを楽しみ、またまたクラシクを買ってバスに乗り込みました。このバスが定員37人?のゆったりしたスーパーハイデッカーで、快適快適。しかも乗客は星も含めて4人。贅沢な時間でした。鶴見台、山花リフレ、釧路空港などを経由して釧路に戻ります。料金は2500円です。ぜひご利用ください。