今回は、３０数名の定員に、４倍の方が応募されました。落ちた方、すいません。 来年もやってみますか！ ＯＢのみなさん、てしかが郷土研究会のみなさん、博物館のみなさん、そして、臨鉄の会のとしてお手伝いいただきました会員のみなさん、ありがとうござ…

最後は、釧路市発展の基礎を築いた硫黄山と釧路鉄道です。ここでは、てしかが郷土研究会の方にご説明いただきました。 釧路鉄道は、ほとんどその跡はありませんが、路線跡をちょっとだけ歩きました。１００年以上前に思いをはせました。

続いては、鶴居村情報館にて昼食。もちろんスタッフは、太平洋石炭販売輸送春採駅横のヨーハン給食センターのお弁当です。包み紙は、もちろんＤＥ６０１です。 鶴居小学校前のディーゼル機関車と自走客車の前で、鶴居村営軌道ＯＢ３人の方にお越し頂き、説明…

炭鉱と鉄道資料館に怪しい動きをする人物が・・・。もしやＭ菱Ｏ夕張鉄道保存会の方でしょうか・・・・・・

続いて上阿寒の炭鉱と鉄道資料館へ。ここにはＣ１１−６５が保存されています。ピカピカです。最初は、真っ黒く塗られ、ありゃありゃと思ったのですが、どなたかが、ロッドには銀色と赤が入っていました。 雄別鉄道のＯＢの方、お２人に来ていただき、勤務当…

５月２９日、釧路市立博物館と釧路臨港鉄道の会の共催で、鉄道遺産講座を開催しました。コースは、釧路市立博物館→阿寒町→鶴居村→弟子屈町→釧路市です。 まずは、阿寒町本町の商工会へ。ここの横には、雄別鉄道の廃線１０周年の折に建立された記念碑が建てら…