標津線の最後は、町の文化財に指定されている転車台です。きれいに色が塗られていました。やはり、文化財に指定になると、違うのでしょうか(笑) ここにC11があると絵になるのに・・・と勝手に思いました。
標津線沿線の続きです。 市街地にC11−224が保存されています。でも・・・ちょっと塗装がはげたりしていて、若干痛々しさを感じました。 ここも色塗り隊?の出動候補です(笑)
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