最後尾はというと、ロッド式の昭和39年製D401でした。「シャカシャカ」というこちらも独特の走行音を残して、走り去っていきました。DE601とD401のコンビは、ファンにはたまらないでしょうね。
昨日の夕方、仕事(本当です)の途中、春採駅を偶然見た際、太平洋石炭販売輸送臨港線の「顔」ともいうべきDE601が運炭列車の先頭に連結されていました。故障中と聞いていたので、さっそく本日、再度、確認のため沼尻付近で待っていると、来ました!D…
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